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3月23日、有楽町/丸の内ピカデリーにて、アニメ『熱風海陸ブシロード』完全版試写会が行われました。この日上映されたのは、すでに昨年末テレビ放映された内容に新規エピローグをプラスした完全版。会場には、その全容をBlu-ray Disc発売より早く、映画館の巨大なスクリーンとパワフルな音響設備で楽しもうという約500名のファンの方々が集まってくれました。
上映前には、アメ役の潘めぐみさんを始め、ハナ役の橘田いずみさん、リン役の三森すずこさん、ユズ役の徳井青空さん、エリ役の佐々木未来さん、そして株式会社ブシロードの木谷高明社長が登壇。まずは、ブシロードという会社より先に『熱風海陸ブシロード』という作品企画がスタートしていたこと、作品とそのタイトルへの思いから木谷社長が今の会社にブシロードと名付けたことなどが紹介。その後、放送当日となった大晦日にどんなシチュエーションでテレビを観ていたのか、そしてアフレコ現場のエピソードなどが披露されました。
多くの場合、上映前のトークといえばココで終わりになるところですが、今回は登壇してくれたキャストがアメ様とその侍女たちということで、「最強侍女王決定戦!」を開催。ルールは簡単。侍女役の橘田さん、三森さん、徳井さん、佐々木さんに質問をぶつけ、潘さんが一番気に入った答えを出せれば10ポイントを貰えるというものです。

第1問は〈朝起きたばかりのアメ様に、最初にかける一言は?〉。それに対し侍女たちが用意したのは……「姫さま・出来立ての餃子…。ではなく、ホットサンドでモーニングはいかがですか?」(橘田)、「姫さま・プリ○ュアやっていますよ」(三森)、「ギガロー♪ギガロー♪ あ、まちがえたっ オハヨー♪オハヨー♪」(徳井)、「あなた~ご飯炊けましたよ」(佐々木)。趣向を凝らした答えに、どれを選んだからいいのか悩んでいた潘さんでしたが、木谷社長の「この世界ではテレビやってるのかな?」というアドバイスを受け潘さんは佐々木さんの答えを選択。そうなんです、これはあくまでアメ様にもっとも相応しい侍女を選ぶものなのです。
第2問は〈アメ様が落ち込んでいます。どうやって慰めますか?〉。侍女たちの答えは……「アメちゃんあげます!アメだけに!…とダジャレをかまして笑わせる」(佐々木)、「アメ様。泣いてもいいんですよ? アメ様の涙のアメは私が受けとめましょう。今日から私を“カサ子”とよんでください!」(徳井)、「よーし、よしよしよし」(三森)、「バーカ!ブース!デーブ!(わざと怒らせることで、悲しいという感情を忘れさせる)」(橘田)。一部何をどうしたいのかすぐには分からない答えもありましたが、潘さんはペットを可愛がるような三森さんの答えを選択。戦いはいよいよ佳境へとなだれ込んで行きます。
最期は〈侍女アピールタイム〉。先出の2問はスケッチブックに書いて発表してもらいましたが、ここではアメ様の侍女にどれだけ相応しいのかマイクパフォーマンスで競っていただきました。与えられるポイントは100。ここまで0ポイントだった橘田さん、徳井さんは大逆転を狙います。その内容は……「美味しい餃子を作れます。それに車の免許を持っているのは私だけなので、何時でも何処でも連れて行くことができます」(橘田)、「人間グーグ○マップになれます!地図がなくても初めて行くスタジオなど、目的地へ最短な道順でご案内します」(佐々木)、「家庭菜園をしているので、美味しいパクチーを食べていただけます」(三森)、「利きペプ○NEXが出来ます!だから姫さまが間違えてラベルを剥がしてしまったとしても、ペプ○NEXを見つけて、差し出すことが出来ます!」(徳井)。…というまたもアピールしているのがキャラなのかご自身なのか分からなくなる自体に。こうなるとアドバイザーになっていただいた木谷社長もお手上げ。悩みに悩んだ潘さんが選んだのは、佐々木さんの人間グー○ルマップ。その理由は、初めてのスタジオ行くときに迷わないからではなく「アニメの世界には地図はないでしょうし、「熱風海陸ブシロード」という作品ですから、私たちにロード(道)を示して欲しいですしね」という素敵なものでした。
見事、侍女王に輝いた佐々木さんには、その後素敵なプレゼントと侍女王として初めてのお仕事をしていただきトークパートは終了。初めて観ていただいた『完全版』を含め、来場されたみなさんには充分楽しんでいただけた試写会になったと思います。